「お母さん、見てくれてる人がいるからね」

東京から横浜のお墓を、掃除代行でキレイに

Y

Y.Tさん

40代東京都在住母のお墓
5分で読めます2025-01-20

なかなか行けない罪悪感

母が亡くなって5年。最初の1〜2年は月に一度はお墓参りに行っていました。でも、子供が小学校に上がり、仕事のポジションも変わって、気がつけば半年以上お墓に行けていませんでした。

「お母さん、ごめんね」

毎日心のどこかで、そう思って過ごしていました。夫は「気にしなくていいよ」と言ってくれましたが、自分を許せない気持ちがずっとありました。

代行サービスとの出会い

ある日、同僚が「うちは実家のお墓、代行サービスに頼んでるよ」と教えてくれました。最初は「お金を払って人に掃除してもらうなんて」と抵抗がありました。

でも、ホームページを見ると、利用者の声に「母が喜んでくれている気がします」という言葉があって。気づいたら申し込みボタンを押していました。

送られてきた写真を見て

作業後、10枚の写真が届きました。

お墓がピカピカになっている。周りの雑草もきれいに取り除かれている。お花も新しいものが供えられている。

写真を見ながら、涙が出ました。嬉しかったんです。「お母さん、見てくれてる人がいるからね」って、心の中で話しかけました。

罪悪感がすべて消えたわけではありません。でも、「できる形で大切にしている」と思えるようになりました。それだけで、気持ちが楽になったんです。

※ この体験談は、編集部が一般的なご相談事例をもとに再構成したものです。登場する人物名・地名・具体的な状況はすべてフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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