法律・手続き系
分骨証明書とは?
最終更新日:2026-07-31
分骨証明書とは、遺骨を2か所以上に分けて(分骨して)供養する際に必要な証明書です。証明書なしで分骨した遺骨を別の場所に埋葬・納骨することは認められていません。
分骨は「墓地、埋葬等に関する法律施行規則」第5条に基づく手続きで、法律上の問題はありません。取得先はタイミングによって異なります。
- 火葬場での分骨(火葬直後):火葬場が発行。1通300〜500円
- 納骨済みのお墓から分骨:現在の墓地管理者(寺院・霊園)が発行。1通300〜500円
分骨そのものの費用は比較的安く、主にかかるのは証明書代・分骨用骨壺代(1,000〜30,000円程度)・納骨済みのお墓から分骨する場合の石材店への開扉依頼費(10,000〜50,000円程度)です。分骨した遺骨を最終的にどこへ収めるかまで決めておくことが大切で、「とりあえず手元に」という状態が何年も続くと、次の世代が対応に困ることがあります。
詳しく知りたい方はこちら
出典
- 墓地、埋葬等に関する法律施行規則第5条