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お盆・法要系

新盆にいぼん 初盆(はつぼん)とは?

最終更新日:2026-07-31

新盆(初盆)とは、故人が亡くなって初めて迎えるお盆のことです。通常のお盆と異なり、清浄さを表す「白提灯」を1つ用意し、僧侶を招いた法要を行うのが一般的です。

通常のお盆では色・絵柄の入った盆提灯を使いますが、新盆では「故人の魂が初めて帰ってくる」ため、白提灯を必ず1つ用意するのが習わしです(色提灯を併用してもかまいません)。白提灯は新盆が終わったら翌年には使わないのが基本で、菩提寺でお焚き上げをお願いするか、自身で処分します。

新盆は通常のお盆より丁寧に行われることが多く、僧侶を招いて自宅や寺院で法要(読経)を行い、親族が集まる機会にされるご家庭が多いです。弔問客(知人・友人)が来る可能性があるため、お返し品(志・粗供養)を用意しておくことも一般的です。

表記ゆれ・類義語:「新盆(にいぼん)」と「初盆(はつぼん)」は地域による呼び方の違いで、意味は同じです。

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