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供養系

閉眼供養へいがんくよう 魂抜き・お性根抜き・遷仏法要とは?

最終更新日:2026-07-31

閉眼供養とは、墓石に宿っている仏様・先祖の魂を抜く(移していただく)ための儀式です。墓じまいで墓石を撤去する前や、仏壇を処分する前に僧侶に読経してもらいます。お布施の相場は3〜10万円です。

閉眼供養をしないと、石材店も墓石の撤去作業に着手できないのが一般的です。呼び名は宗派・地域によって異なりますが、いずれも同じ儀式を指します。

  • 閉眼供養(へいがんくよう):仏教全般で広く使われる呼び方
  • 魂抜き(たましいぬき):俗称として広く使われる表現
  • お性根抜き(おしょうねぬき):関西地方でよく使われる表現
  • 遷仏法要(せんぶつほうよう):浄土真宗での正式名称。「仏様に移動していただく」という意味合いで、浄土真宗では「魂が宿る」という考え方をしないため使われる呼称

改葬先(永代供養墓・樹木葬など)に納骨する際は、逆に魂を迎え入れる「開眼供養(かいがんくよう・魂入れ)」が必要になる場合があります。そちらのお布施相場は1〜5万円です。

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